|
|
|||||||||||||||||||
------------令和6年度演奏活動------------
童門会定期演奏会 令和6年8月3日(土)朝霞市民会館ホール サンアゼリア霞 |
御協力頂いた糸方社中の皆さん 演奏会内容 は此処をクリックして下さい |
|
1. 2 3. 4. 5. 6. 7. |
8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. |
15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. |
22. 23. 24. |
萩岡會特別演奏会 令和 年度 令和 6年 月 日() |
|
||
箏 萩岡 松韻 渡辺 岡華 佐々木千香能 萩岡 由子 三絃 萩岡 松柯 |
尺八 荒屋 夢童 星野 忠童 小森 周童 川津 征童 古越 笙童 飯島 洋童 土屋 羊童 鈴木 賞童 正木 杜童 宮 友童 |
納富家墓参献笛と小平本曲勉強会 令和 年度 令和 年 月 日 (日) 小平美園地域センター 竹伶会 |
三曲合奏研究会 生田流 令和 6 年 月 日( ) 会場 |
未定 |
1. | 6. |
2. | 7. |
3. | 8. |
4. | 9. |
5. | 10. |
三曲合奏研究会 山田流 令和 6 年 月 日( ) 会場 |
1. 2. 3. 4. 5. 6. |
7. 8. 9.10.11.12. |
13.14.15.16. 以上 |
童門会本曲勉強会 令和6年度 講師 五月女朝童 講師補助 五月女調童 |
回数 | 日時(土) | 曲目 | 場所 |
1 | 2月17日 | 轉菅垣 | 童門会本部 |
2 | 3月16日 | 々 | 々 |
3 | 5月18日 | 秋田菅垣 | 々 |
4 | 6月15日 | 々 | 々 |
5 | 7月20日 | 々 | |
6 | 11月16日 | 々 | |
7 |
12月21日 | 々 |
令和6年度なるほど楽典講座 東久留米 成美教育文化会館 第二音楽室 |
なるほど楽典講座日程と内容 | |
普 化 祭 令和6年10月5日(土) 童門会本部 参加常任理事 |
童門会三胸像 三世古童 竹翁 初代納富寿童 |
童門会普化祭法要 |
普化宗 江戸時代に盛行した禅宗一派。唐代の禅僧、普化禅師が普化宗の開祖。鈴(鈴鐸)を振って遊行し、衆生を教化する。 日本には1254年(建長6年)に東福寺(京都市東山区にある臨済宗の寺。東福寺本山。山号「慧日山」 1236年(嘉禎2年)藤原道家の創建。開山は弁円)の覚心が伝来。 この弟子を普化僧また虚無僧といい。普化の鈴の音をしたって尺八を吹いて諸国を巡業。幕府に属し、下総一月寺(本尊普化禅士像1663年作)。武蔵鈴法寺を本山としたが、1871年(明治4年)廃宗。 普化宗は臨済禅宗の分派である。普化僧は尺八の免許皆伝の証である普化本則をもって全国の関所を通過出来た。一月寺本尊普化禅士像。普化本則二巻が納富家で所持。 |
童門忌 令和 6年 3月2日(土) 四谷山長善寺笹寺 (曹洞宗) |
昨年に引き続き、童門忌が四谷笹寺にて執り行われました。よく晴れた気持ちのよい日でした。童門忌は、流祖忌の法要と合わせて物故会員の法要、そして同寺境内の顕彰碑への刻銘により、その名を永く後世に残すものです。 今年は新たに1名の会員の名が刻まれました。本堂での法要では、導師が読経と共に初代黒沢琴古師をはじめ歴代の納富寿童師そして功績会員のお名前と物故会員のお名前を読み上げられました。次いで参列者によるご焼香、そして琴古流本曲「転菅垣」が献笛されました。本堂での法要が終了した後は同寺境内にある顕彰碑の前で献笛「転菅垣」を行いました。コロナ禍以来久しぶりとなる社務所での直会(なおらい)の後、散会となりました。 記 正木杜童 |
|||||||
本堂での献笛
|
時折強い風が吹く中、顕彰碑前で献笛
|
春季名流演奏会 令和6年4月27日(土) イイノホール |
第54回琴古流尺八演奏会に有志が参加し、トップバッターで琴古流本曲「轉菅垣」演奏します。 記 正木杜童 |
|
(画像をクリックするとPDFで表示されます) |
|
令和6年度(2024年) 出演者(予定) 小森周童 飯島洋童 川津征童 真篠無童 佐々木明童 高田輝童 鈴木賞童 宮友童 正木杜童 鈴木隆童 |