|
|
|
|
|||||||||||||||||||
－－－－－－－－－－－－令和4年度演奏活動－－－－－－－－－－－－
| 童門会定期演奏会 東京証券会館ホール 令和４年１１月２７日（日） |
| 御協力頂いた糸方社中の皆さん 演奏会内容 は此処をクリックして下さい |
|
| １． ２ ３． ４． ５． ６． ７． |
８． ９． １０． １１． １２． １３． １４． |
１５． １６． １７． １８． １９． ２０． ２１． |
２２． ２３. ２４． |
| 萩岡會特別演奏会 令和４年度 令和４年７月２日(土） 観世能楽堂 GINZA SIX |
|
||
| 箏 萩岡 松韻 渡辺 岡華 佐々木千香能 萩岡 由子 三絃 萩岡 松柯 |
尺八 荒屋 夢童 星野 忠童 小森 周童 川津 征童 古越 笙童 飯島 洋童 土屋 羊童 鈴木 賞童 正木 杜童 宮 友童 |
|
| 納富家墓参献笛と小平本曲勉強会 令和４年度 令和４年２月２７日 (日） 小平美園地域センター 竹伶会 |
| 納富壽童翁墓参献笛と本曲勉強会 竹怜会ではもともと小平霊園 納富家墓参のあと小平御園地域センターで滝沢先生や河西先生等による外曲の一人吹き勉強会を毎年実施しておりました。平成１７年度より姿を代え、納富家墓参のあと一人吹きの本曲勉強会を実施するようになりました。 初代納富壽童師のご命日、２月２４日に合わせ、今年は２月２３日（日）春を思わせる暖かい日差しの中、墓前で その後、近くの御園地域センターに場所を変え、星野忠童会長の指導による本曲解説、そして本曲一人吹きの演奏を行いました。本曲一人吹きの機会が少ない現状、各自自分の好きな曲を演奏、そして最後に心を一つにして全員で「一二三鉢返調」を合奏して終了と致しました。 その後は恒例の懇親会．所沢支部長 岡本樹童氏による乾杯に始まり、多彩な余興で盛り上がりました。本当に勉強になる、そして楽しい一日でした。 |
|||
墓前 献笛
|
参加者 記念撮影
|
||
懇親会のスナップ
|
|||
| 三曲合奏研究会 生田流 佐藤紀久子 社中 令和４年 月 日( ） 会場 粟島神社 |
|
未定 |
| １． | ６． |
| ２． | ７． |
| ３． | ８． |
| ４． | ９． |
| ５． | １０． |
|
三曲合奏研究会 山田流 設楽千総代 社中 令和４年 月 日( ） 会場 粟島神社 |
未定 |
|
| １． ２． ３． ４． ５． ６． |
７． ８． ９．１０．１１．１２． |
１３．１４．１５．１６． 以上 |
| 童門会本曲勉強会 令和４年度 指導 荒屋夢童・五月女朝童 担当 佐々木明童 高田輝童 |
| 回数 | 日時（土） | 曲目 | 場所 |
| １ | 中止２月１９日 | 京鈴慕 | ウエスタ川越 |
| ２ | ４月２３日 | 葦草鈴慕 | 々 |
| ３ | 中止６月１８日 | 鹿の遠音 | 々 |
| ４ | ９月１７日 | 虚空鈴慕 | 々 |
| ５ | １０月２２日 | 佐山菅垣 | 々 |
| ６ | １２月１７日 | まとめ | 々 |
| なるほど楽典講座 東久留米 成美教育文化会館 第二音楽室 |
| 令和４年度 年間3回予定しております。 勉強会は午後1：30～16：30 | |
| 第１回 実施報告 令和4年7月17日（日） 岡本樹童氏作曲の「星の降る里」、民謡の一つ、福島、山形、宮城に伝わる長持唄を勉強しました。 詳しくは下記実施報告書のリンクをご覧下さい。 コロナが解消に向かい、来年も開催できることを願っています。 |
岡本樹童氏、ピアノ志田明子氏による 「星の降る里」「長持唄」などの楽典講座。 |
| 普 化 祭 令和４年 月 日（ ） 童門会本部 参加常任理事 |
| 童門会三胸像 三世古童 竹翁 初代納富寿童 胸像 |
童門会普化祭法要 |
| 普化宗 江戸時代に盛行した禅宗一派。唐代の禅僧、普化禅師が普化宗の開祖。鈴（鈴鐸）を振って遊行し、衆生を教化する。 日本には1254年（建長6年）に東福寺（京都市東山区にある臨済宗の寺。東福寺本山。山号「慧日山」 1236年（嘉禎2年）藤原道家の創建。開山は弁円）の覚心が伝来。 この弟子を普化僧また虚無僧といい。普化の鈴の音をしたって尺八を吹いて諸国を巡業。幕府に属し、下総一月寺（本尊普化禅士像1663年作）。武蔵鈴法寺を本山としたが、1871年（明治4年）廃宗。 普化宗は臨済禅宗の分派である。普化僧は尺八の免許皆伝の証である普化本則をもって全国の関所を通過出来た。一月寺本尊普化禅士像。普化本則二巻が納富家で所持。 |
|
| 童門忌 令和４年 月 日（ ） 四谷山笹寺長善寺 （曹洞宗） |
令和４年度は中止
| 同会は毎年四谷笹寺において流祖忌の法要と合わせて前年一年間（令和二年一月～十二月）物故会員の法要、そして功績会員に対し同寺境内にある顕彰碑に刻銘をし、その名を永く後世に残しております。 今年は昨年より日本及び世界中に不安を蔓延させた新型コロナウイルスによる感染拡大を恐れ、不要不急の外出を避ける等緊急事態宣言の出されている中での童門忌となりました。例年であれば会長以下役員全員が参列しての法要となりますが今年は健康第一、安全第一を考え担当役員と希望役員のみとし七名の参列となりました。 本堂での法要が終了した後は同寺境内にある童門忌の前で献笛「三谷菅垣」と記念写真撮影をして散会となりました。 令和二年度の物故会員は 沼田支部 平田涛童 大阪神戸支部 赤松節童 の二名です。又、今回新たに顕彰碑に刻銘されたのは平田涛童師の一名です。 例年ですと法要のあとは別室にてお清め（直会）を行い、そこで生前の物故会員に対するご功績の感謝の言葉・思い出話等の場を設けるのですが今年はそれも出来ず、代わりに近くの「南昌飯店」に行きアルコール消毒・昼食、一年を振り返りの再開の場としお互い健康に留意し竹道に励むことを誓い合いました。 記 岩崎圭童 |
|||||||
焼香 献笛
|
顕彰碑前にて
|
||||||
| 春季名流演奏会 令和４年５月４日（水・祝） 国立劇場大ホール |
| 令和４年度の日本三曲協会定期演会「春季三曲名流演奏会」が国立劇場大ホールで開催されました。コロナウイルス感染症の影響で、童門会は三年振りに出演することになりました。国立劇場の周辺は新緑に包まれ初夏の清々しい装いを感じました。この様な中、会員一同心を一にして気持ちを込めて「葦草鈴慕」を演奏出来たことに喜びと感謝の念をいだいた次第であります。 記 鈴木隆童 |
|
| 令和4年度（2022年） 出演者 荒屋夢童 星野忠童 小森周童 岩崎圭童 佐々木明童 川津征童 宗形幸堂 中尾志童 伊藤遊童 飯島洋童 高橋澄童 古越笙童 鈴木隆童 高田輝童 栗原有童 亀井鳳童 鈴木賞童 真篠無童 朝倉葵童 夏川吹童 松本柯童 中村啓童 井川元童 正木南壽 宮 友童 永尾風童 柘植富夫 坂口隆廣 小林 茂 |
|
 出演前音合わせ |
 幕間 |
| 秋季名流演奏会 令和４年１０月３０日（日） 国立小劇場 |
| 昨年に続いて秋季三曲名流演奏会に童門会として出演しました。今回は本部及び１２支部から合計２５名の申し込みがあり、２４名参加しました。 ９月１７日の本曲勉強会、１０月２２日の下合わせにも多くの方の参加を頂き十分な準備を経て本番に臨むことが出来、無事終了しました。 みなさんのご支援・ご協力ありがとうございました。 記 鈴木賞童
|
|
  |
|
  |
|
| 令和４年度秋季名流演奏会 出演者 荒屋夢童 眞篠無童 五月女朝童 星野忠童 小森周童 岩崎圭童 川津征童 宗形幸童 伊藤遊童 中尾志童 佐々木明童 古越笙童 飯島洋童 高田輝童 五月女調童 鈴木隆童 亀井鳳童 鈴木賞童 宮 友童 正木杜童 高橋澄童 中村啓童 永尾風童 柘植亀寿 坂口隆寿 |
|
|---|
enｄ
