童門会連絡帳

伊豆支部
　
土屋羊童　1名　参加
　
　　3名　欠席
　
　以上でおねがいします。

http://suzukishudou@iclound.com

その後、会報の進捗状況はいかがでしょうか。

第３回本曲勉強会を５月２０日（土）・１３時００分より童門会本部にて実施致します。お手数をお掛け致しますが参加を希望する方はFAX（048-424-8864）にて５月１６日（火）までに申し込みをお願い致します。
　課題曲「三谷菅垣」

永楽館は明治34年に開業した近畿最古の芝居小屋です。
ご参考まで。

https://daytrip-izushi.jp/about/eirakukan/

例年四月の第二土曜日に開催される童門篁友会但馬温習会がコロナ禍中断されていましたが、三年ぶりに開催され、本部からは真篠無童（新浮舟）、鈴木賞童（磯千鳥）と私柘植亀寿（山田・竹生島）の三人が参加しました。日時：令和五年四月八日㈯、場所：豊岡市出石町の永楽館。内容はカット無しの１８曲（最終演目は参加者全員で八千代獅子編曲を演奏）、糸方は２１人、尺八１１名の出演の賑やかな演奏会でした。演奏会終了後には、参加者宿泊場所のホテルシルク温泉やまびこで、反省会を出演者全員の参加で行われました。久しぶりの宴席の為か、大いに会話が弾み有意義なコミュニケーションが取れたように思います。余談ですが、温泉はスベスベのお湯で、満足のいくお湯でした。コロナ禍演奏会の開催は困難なことが多いですが、他社中との共演は事前の稽古、本番の緊張、また交流はステップアップにつながる一つだと思っています。蛇足でが、その気持ちを詠んだ俳句を披露します。「篁（たかむら）に入りて聞こゆる春の風」篁は竹藪の意味で、篁友会に掛けています。篁友会に参加して、他社中との交流で春の風（新しい息吹）が見えた。という句です。
来年も早々と４月６日（第一土曜日ですが）開催が決定しております。興味ある方は参加して下さい。
（尚、字数も考えず投稿しております。会報に紹介する場合、適当にカット、添削して下さい）文中敬称略。

（１）
チラシ・チケットと本番用譜面を送付します。（プログラムは後日、送付します。）
チラシ：一人５枚、　チケット：一人５枚、　譜面：一人１枚

（２）
下合わせ：　出演予定者は原則として下合わせへの参加をお願いします。
　　日　時　　４月１５日（土）　１３：００～
　　場　所　　和光市新倉北地域センター（埼玉県和光市新倉2-9-10）
　　会　費　　￥２，０００

（３）申込者（３０名）
本部付：　　　　　眞篠無童、伊藤遊童
二葉会：　　　　　高田輝童
光竹会：　　　　　中尾志童、宮友童
土浦支部：　　　　亀井鳳童
上尾支部：　　　　中村啓童、清水瑚童
桜寿会：　　　　　荒屋夢童
竹伶会：　　　　　星野忠童、正木杜童、柘植亀寿、坂口隆寿
小平竹伶会：　　　岩崎圭童
練馬支部竹聖会：　髙橋澄童
五月会：　　　　　五月女調童、五月女朝童
東京童門竹豊会：　小森周童、川津征童、古越笙童、飯島洋童
伊豆童門竹豊会：　土屋羊童
壺竹会：　　　　　宗形幸童、佐々木明童、鈴木隆童、加納祥童
紫の会：　　　　　朝倉葵童、夏川吹童、松本柯童
所沢支部：　　　　鈴木賞童

以上

日　時　　令和５年４月３０日（日）　１１：００開演
会　場　　国立劇場　大劇場
曲　目　　一二三鉢返調　（９分以内）　37曲中33番目

（１）参加申し込み、ありがとうございました。（３０名）
本部付：　　　　　眞篠無童、伊藤遊童
二葉会：　　　　　高田輝童
光竹会：　　　　　中尾志童、宮友童
土浦支部：　　　　亀井鳳童
上尾支部：　　　　中村啓童、清水瑚童
桜寿会：　　　　　荒屋夢童
竹伶会：　　　　　星野忠童、正木杜童、柘植亀寿、坂口隆寿
小平竹伶会：　　　岩崎圭童
練馬支部竹聖会：　髙橋澄童
五月会：　　　　　五月女調童、五月女朝童
東京童門竹豊会：　小森周童、川津征童、古越笙童、飯島洋童
伊豆童門竹豊会：　土屋羊童
壺竹会：　　　　　宗形幸童、佐々木明童、鈴木隆童、加納祥童
紫の会：　　　　　朝倉葵童、夏川吹童、松本柯童
所沢支部：　　　　鈴木賞童

（２）その他
　　　・演奏会用楽譜：　準備中です。近日中に送ります。
　　　・会費：本番6,000円、下合せ2,000円(4月15日新倉北地域センター)　　会費は本番又は下合せ当日、持参ください。
・椅子席希望者は鈴木賞童までお申し出下さい。
　　　・プログラム・チケットの配布、当日の集合は後日、ご案内させて頂きます。
以上

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